EAPG ノースウッドのディッシュ (Northwood)

可愛い名作です。
ヴィクトリア様式のパターンが美しいノースウッド(1887年~1925年)の”Royal Oak”です。魅力的な可愛らしいフォルムのディッシュはフロストガラスの本体に美しいグランベリーが映えるフロストサテン仕上げの蓋が付いています。
蓋の持ち手はコロンとしたガラスのどんぐりです。ガラスの表面には美しいどんぐりと葉の立体的な浮き彫りがあります。
このロイヤルオークパターンの作品は長い年月の間に蓋が無くなりフロストの本体だけになっているものが多く、このようなどんぐりの持ち手の付いたグランベリーの蓋があり上下揃った蓋つきディッシュはとても希少です。
また130年以上も経たガラスですので、このロイヤルオークは本体や蓋の縁に目立つチップがあって当たり前とされています。このディッシュの蓋縁には指でなぞると分かる程度のごくわずかなチップが一つありますが、このような美しい状態のロイヤルオークにはなかなかめぐり逢えないと思います。
数あるパターングラスの中でも代表といえるノースウッドの小さな名作です。

 

アーリーアメリカンパターングラス(Early American Pattern Glass)は、1820年から1910年、特にヴィクトリア朝時代に多くアメリカで製作された、一貫したパターンデザインの押し型ガラスウェアです。アメリカの数多くのガラス工場で製作されたこの初期のアメリカングラスは総じてEPAGと呼ばれています。サイズ全体:高さ14cm
本体:高さ5cm、底面13cm×13cmスクエア、上部径11cm
蓋:高さ9.5cm、縦横12cmコンディション裏に製造時についたと思われるキズがあります。(写真13枚目参照)130年以上経たアンティークですので、フロストガラス独特のかすれがあリますが大きく目立つ箇所はありません。この時代の工芸ガラス特有の黒点が蓋の表側に1つ(写真4枚目参照)内側にもごく小さな黒点が散らばっていますが表からは見えません。年代1880年代

アンティーク、ヴィンテージは新品ではありません。実際使われていた古いものですので小傷、汚れ、染み、変色、使用感などがございます。それらのことをご理解ください。記載写真(画像)等でよくよくご検討の上ご購入くださいますようお願いいたします。
アンティーク、ヴィンテージは、長年使われてきた古いものです。それぞれのお品には最初にその品を作った職人の心が込められています。そして人から人へと受け継がれて行く中で人の喜び、哀しみ・・・様々な思いの記憶がそのお品の趣となっている気がいたします。アンティーク、ヴィンテージの持つ独特の雰囲気をどうかお楽しみください。

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¥24,500(税別)
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